冷え性の年代別症状について
女性に多いとされる冷え性ですが、いろいろなアンケートの結果で、年代別によってその自覚症状にも違いがあり、冷えから体に及ぼす影響もまた、その年代別の症状により変わってくるようです。冷えを感じた事があるか?の質問に対して、「ある」と答えた年代のトップは20代から40代にかけてがです。そして次が、50代後半から60代にかけてでした。
その年代の中でも原因を分析すると
20代~30代・・・社会にでた事によりオフィスの環境(室内の空調)の影響や、仕事によるストレスの影響など
30代~40代・・・上記にプラスして女性ホルモンの減少による影響など
50代後半~60代・・閉経や加齢によるホルモン減少の影響など
と、その年代別に何が原因となり冷えが起こってくるかも違いが見えてきます。特に20代から40代の「ある」と答えた女性は、なんと全体の80%で、50代後半から60代でも70%の女性が冷えを自覚しているとの結果が出ているそうです。
また、その症状も年代別に聞いてみると
20代~30代・・・生理不順、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠、不妊、肩こりなど
50代後半~60代・・・不眠、肩こり、手、足のしびれ、ほてり、めまいなど
の答えが多かったそうです。傾向としては、20代から30代の冷えは手、足に冷えを感じるのが大半ですが、50代後半から60代にかけては、手、足がほてり、大汗をかいたりするが、お腹が異常にに冷えているというような症状が見られます。
また、一部子供の冷え性もふえており、低体温により免疫力の低下で風邪をひきやすい体質を引き起こしていたりする問題もあるそうです。
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